2007年10月03日
純和風vsロボ子
先日オープンした「祇園」SIMに早速いってみました(>w<

祇園には非常に似つかわしくないロボ子衣装ですね(^^;
テレポ先の前には、祇園SIMを使った宝探しイベントの看板が。


早速看板をクリックし、祇園プロジェクトHPでイベント内容を見てみると…。
謎を全部解くと、キレイな舞妓さんに変身できちゃう「アイテム」がもらえちゃうとのことでした!!!
祇園プロジェクトのHPはバナーからどうぞ(^^
こういうのを見ると、俄然張り切っちゃいますw
色々観光しつつ、捜してみよっと(^^
テレポ先のそばには、祇園プロジェクトの「おみやげ」がおいてある建物が数件、軒を列ねて佇んでいます。

男性、女性用の着物、法被、和傘がおいてありました。



もちろん全部頂きましたw
ここではとりあえず着用せずに外へ(マテ
ここではじめて、テレポ先の横に「人力車」があるのに気付きました(^^;

早速乗ってみようとしたら…
あれ?車を牽く方なのこれ?
色々見て歩くのにこれではちょと路上駐車する事になりそうなので牽くのはあとにしましたw
改めてその場で周りを見渡してみました。

桜並木が非常に映えますね(^^
まわりの建物の作り込みがしっかりしているので、華やかながら、しっとりと落ちついた雰囲気が漂います。
少し奥に進んでみると、小さめの神社がありました。

鈴…殿…リンデンですかwwww
リンデン様を祭っているようですw

とりあえず参拝しましたが、御利益あるのでしょうか?
御利益下さい、リンデン様(><
土地が降ってきますよ〜にとお願いしてきました(ぉ
鈴殿大明神を股にした筋通りには、長家が立ち並んでいました。

そのうち入植募集でもするのでしょうか?
そのまま長家の通りを抜けて行くと、綺麗な河原が見えてきました。

船着き場があり、ここから小舟に乗っての観光もできるみたいですね。
船着き場の少し奥には鶴がいましたよ(^^

こういう「小物」もさり気なくあるので、見つける楽しみもありますね(^^
灯籠流しがとっても綺麗です(^^

対岸にはお座敷もあり、料理やお酒が振る舞われていました(^^
日本酒のビンはクリックすると升酒が貰えちゃいます(>ワ<b

お座敷のある建物の小道を奥へと進んで行くと、竹林に囲まれた書道場が見えてきました。

入ってみると、大きな筆と大きな半紙が!!
早速書いてみました(>w<

わ〜、これはなかなか難しい〜(^^;
しかもすぐ消えちゃうのね。
「お」を書いたつもりが、・・・(;;

大きな筆を持って走り回ってちょっと疲れたので、人力車のあるあたりにあるカフェ「ISSA」で休憩することに。



カフェ内部も作り込みが凄くて、きょろきょろしっぱなしでした(^^;
中央の柱の上部にある竹がさわさわと揺れてましたね(^^
カウンターにあるコーヒーメーカーでエスプレッソをいれ、ほっと一息。

少し休んだ後、河原とは反対方向へと足を進めてみると、大きな門が見えてきました。

七坂神社の門を潜り、境内へと分け入りました。



神社の朱色が映えますね(^^
お神籤もあったので引いてみたのですが…。
…Orz…
ツキはメインランドにあるようです(^^;
アタシ英語話せないのにw
本堂でお参りし、大路へ戻ると、何やら鳥居がいっぱい並んでるところが。

数多くの鳥居を抜けてみると、終点にはお堂がありました。
扉が閉まったままでしたが(^^;
何か秘密があるのかな?
周りを色々見回していると、林の奥に滝があるのを見付けました。

滝の中程に何やらポーズボールが見えますね。

…修験者の修行場でしょうか?
座禅を組んで滝浴びです(><
大漁の水でショートしないか心配でしたw
滝浴び修行(?)も無事終わり、また大路ぞいに進みます。
大きな石垣が見えてきました。
緩やかなスロープの小道があるので、道つてに登って行きます。

スロープの途中に、可憐な黄色い花がぽつりと咲いていました。
そういえばこの花、山門の奥にもあった気がします。
山登りで必死だったのでうろ覚えですけどw
スロープの先は、大きな桜の木がある茶処になっていました。

土俵もありますね?
女人禁制らしいので、上がらずに奥へと進みます。

鐘突堂の前に、数名の方がいました。

何やら人を集めているようです。
と、ここで祇園プロジェクトの謎解きの事を思い出しました!!
このお堂も謎解きイベントの1つのアトラクションで、5人いないと発動しないということでした。
その場にいた方々と挨拶をかわし、アタシも参加して5人となったのでいざ鐘突きです!!

「ご〜〜〜〜ん」
という音と同時に、釣り鐘の中から「金色の珠」が5つ、わらわらと降ってきましたw

中には舞妓さんのポーチ、靴、ヘアスタイルが入ってました(>ワ<b
早速身につけようと思ったのですが、まだ他の謎解きが終わってないのでガマンガマンです。

桜の木の下で、お茶を嗜みながら桜をしばし愛でていました(^^
ふと後ろをみると、奥にも漆喰の壁と門が。

そこは日本の芸術、庭園のある離れでした。

庭園に向いて座し、しばし静寂の中、心静かに鑑賞してみました。

何でしょうね、このアンバランス感はw
建物を挟んで、庭園と池があります。


池では錦鯉が悠然と泳いでいます(^^

ふと塀の先に目をやると、遠くに「塔」が見えます。
今度はその塔へと足を向わせます。
道すがら、洒落た「バー」がありました。


縁、いい名前ですね(^^

あいかわらずロボ子のまま、お構いなしに踏み込みますw
至る所にある小物がシックな建物と相まって、いい味を醸し出しています(^^



ふとカウンター奥のボトル棚に目をやると・・・。

げこ殺し!!
お酒の弱い方は決して呑んではいけないようですね(^^;
っと、まだ観光の途中でしたね。
お酒に後髪引かれつつ、お店を後にします。
バーの向いには、「舞妓ミュージアム」と「舞妓劇場」がありましたが、こちらはまだ準備中でした。
今度来る時の楽しみにしようっと(^^
バーの隣に、屋台が見えてきました。

こちらも、お土産品がずらりと並んでいます。
太刀と脇差しのセットとか、ちょんまげカツラとか、色々おいていますね。


こちらも全て無料でしたので、もちろん全部確保です(>ワ<b
私事ですが、ここでインベトリの総数が30000を越えているのを確認(@@;
このぐらいになると、インベトリに何か追加される度に処理が数秒止まるようになります(^^;
そろそろフリービーものを処分していかないといけなそうです(^^;
さて、本筋にもどりますw
目指す塔が見えてきました。
石段の上に、高々とそびえ立つ塔の迫力と造型に、しばらくの間魅入られていました。

まさに祇園の「ランドマーク」といえますね(^^
塔の横にも、何か大きな建物がありました。

その名も「KIYOMIZU」!!
清水の舞台ですかwww

イベント会場なのですが、舞台も非常に凝った作りになってます。
袖の控え室が何ともいい感じなのです(^^


ここでは、打ち上げ花火も見れるようですよ(^^

一通り見て回りましたが、感想として「すごい」としか形容のしようがないですね。
少しの手抜きも感じませんでしたし、何より独りよがりな「とがった」作り込みがなく、しっかりとハイレベルにまとまっていました。
遊び心も満載でしたし、とにかく「見飽きません」(^^
ただ1つ、残念なこともありました…。
それは…
巻き物が見つけれなくて、完璧な舞妓さんになれなかった事です(;;
巻き物どこ〜(;;

祇園には非常に似つかわしくないロボ子衣装ですね(^^;
テレポ先の前には、祇園SIMを使った宝探しイベントの看板が。


早速看板をクリックし、祇園プロジェクトHPでイベント内容を見てみると…。
謎を全部解くと、キレイな舞妓さんに変身できちゃう「アイテム」がもらえちゃうとのことでした!!!
祇園プロジェクトのHPはバナーからどうぞ(^^
こういうのを見ると、俄然張り切っちゃいますw
色々観光しつつ、捜してみよっと(^^
テレポ先のそばには、祇園プロジェクトの「おみやげ」がおいてある建物が数件、軒を列ねて佇んでいます。

男性、女性用の着物、法被、和傘がおいてありました。



もちろん全部頂きましたw
ここではとりあえず着用せずに外へ(マテ
ここではじめて、テレポ先の横に「人力車」があるのに気付きました(^^;

早速乗ってみようとしたら…
あれ?車を牽く方なのこれ?
色々見て歩くのにこれではちょと路上駐車する事になりそうなので牽くのはあとにしましたw
改めてその場で周りを見渡してみました。

桜並木が非常に映えますね(^^
まわりの建物の作り込みがしっかりしているので、華やかながら、しっとりと落ちついた雰囲気が漂います。
少し奥に進んでみると、小さめの神社がありました。

鈴…殿…リンデンですかwwww
リンデン様を祭っているようですw

とりあえず参拝しましたが、御利益あるのでしょうか?
御利益下さい、リンデン様(><
土地が降ってきますよ〜にとお願いしてきました(ぉ
鈴殿大明神を股にした筋通りには、長家が立ち並んでいました。

そのうち入植募集でもするのでしょうか?
そのまま長家の通りを抜けて行くと、綺麗な河原が見えてきました。

船着き場があり、ここから小舟に乗っての観光もできるみたいですね。
船着き場の少し奥には鶴がいましたよ(^^

こういう「小物」もさり気なくあるので、見つける楽しみもありますね(^^
灯籠流しがとっても綺麗です(^^

対岸にはお座敷もあり、料理やお酒が振る舞われていました(^^
日本酒のビンはクリックすると升酒が貰えちゃいます(>ワ<b

お座敷のある建物の小道を奥へと進んで行くと、竹林に囲まれた書道場が見えてきました。

入ってみると、大きな筆と大きな半紙が!!
早速書いてみました(>w<

わ〜、これはなかなか難しい〜(^^;
しかもすぐ消えちゃうのね。
「お」を書いたつもりが、・・・(;;

大きな筆を持って走り回ってちょっと疲れたので、人力車のあるあたりにあるカフェ「ISSA」で休憩することに。



カフェ内部も作り込みが凄くて、きょろきょろしっぱなしでした(^^;
中央の柱の上部にある竹がさわさわと揺れてましたね(^^
カウンターにあるコーヒーメーカーでエスプレッソをいれ、ほっと一息。

少し休んだ後、河原とは反対方向へと足を進めてみると、大きな門が見えてきました。

七坂神社の門を潜り、境内へと分け入りました。



神社の朱色が映えますね(^^
お神籤もあったので引いてみたのですが…。
…Orz…
ツキはメインランドにあるようです(^^;
アタシ英語話せないのにw
本堂でお参りし、大路へ戻ると、何やら鳥居がいっぱい並んでるところが。

数多くの鳥居を抜けてみると、終点にはお堂がありました。
扉が閉まったままでしたが(^^;
何か秘密があるのかな?
周りを色々見回していると、林の奥に滝があるのを見付けました。

滝の中程に何やらポーズボールが見えますね。

…修験者の修行場でしょうか?
座禅を組んで滝浴びです(><
大漁の水でショートしないか心配でしたw
滝浴び修行(?)も無事終わり、また大路ぞいに進みます。
大きな石垣が見えてきました。
緩やかなスロープの小道があるので、道つてに登って行きます。

スロープの途中に、可憐な黄色い花がぽつりと咲いていました。
そういえばこの花、山門の奥にもあった気がします。
山登りで必死だったのでうろ覚えですけどw
スロープの先は、大きな桜の木がある茶処になっていました。

土俵もありますね?
女人禁制らしいので、上がらずに奥へと進みます。

鐘突堂の前に、数名の方がいました。

何やら人を集めているようです。
と、ここで祇園プロジェクトの謎解きの事を思い出しました!!
このお堂も謎解きイベントの1つのアトラクションで、5人いないと発動しないということでした。
その場にいた方々と挨拶をかわし、アタシも参加して5人となったのでいざ鐘突きです!!

「ご〜〜〜〜ん」
という音と同時に、釣り鐘の中から「金色の珠」が5つ、わらわらと降ってきましたw

中には舞妓さんのポーチ、靴、ヘアスタイルが入ってました(>ワ<b
早速身につけようと思ったのですが、まだ他の謎解きが終わってないのでガマンガマンです。

桜の木の下で、お茶を嗜みながら桜をしばし愛でていました(^^
ふと後ろをみると、奥にも漆喰の壁と門が。

そこは日本の芸術、庭園のある離れでした。

庭園に向いて座し、しばし静寂の中、心静かに鑑賞してみました。

何でしょうね、このアンバランス感はw
建物を挟んで、庭園と池があります。


池では錦鯉が悠然と泳いでいます(^^

ふと塀の先に目をやると、遠くに「塔」が見えます。
今度はその塔へと足を向わせます。
道すがら、洒落た「バー」がありました。


縁、いい名前ですね(^^

あいかわらずロボ子のまま、お構いなしに踏み込みますw
至る所にある小物がシックな建物と相まって、いい味を醸し出しています(^^



ふとカウンター奥のボトル棚に目をやると・・・。

げこ殺し!!
お酒の弱い方は決して呑んではいけないようですね(^^;
っと、まだ観光の途中でしたね。
お酒に後髪引かれつつ、お店を後にします。
バーの向いには、「舞妓ミュージアム」と「舞妓劇場」がありましたが、こちらはまだ準備中でした。
今度来る時の楽しみにしようっと(^^
バーの隣に、屋台が見えてきました。

こちらも、お土産品がずらりと並んでいます。
太刀と脇差しのセットとか、ちょんまげカツラとか、色々おいていますね。


こちらも全て無料でしたので、もちろん全部確保です(>ワ<b
私事ですが、ここでインベトリの総数が30000を越えているのを確認(@@;
このぐらいになると、インベトリに何か追加される度に処理が数秒止まるようになります(^^;
そろそろフリービーものを処分していかないといけなそうです(^^;
さて、本筋にもどりますw
目指す塔が見えてきました。
石段の上に、高々とそびえ立つ塔の迫力と造型に、しばらくの間魅入られていました。

まさに祇園の「ランドマーク」といえますね(^^
塔の横にも、何か大きな建物がありました。

その名も「KIYOMIZU」!!
清水の舞台ですかwww

イベント会場なのですが、舞台も非常に凝った作りになってます。
袖の控え室が何ともいい感じなのです(^^


ここでは、打ち上げ花火も見れるようですよ(^^

一通り見て回りましたが、感想として「すごい」としか形容のしようがないですね。
少しの手抜きも感じませんでしたし、何より独りよがりな「とがった」作り込みがなく、しっかりとハイレベルにまとまっていました。
遊び心も満載でしたし、とにかく「見飽きません」(^^
ただ1つ、残念なこともありました…。
それは…
巻き物が見つけれなくて、完璧な舞妓さんになれなかった事です(;;
巻き物どこ〜(;;
